なぜルパン三世は泥棒なのにヒーローなのか? ペンだけで30日後にブランディングするすごい裏ワザ - - スウィートアイテム

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なぜルパン三世は泥棒なのにヒーローなのか? ペンだけで30日後にブランディングするすごい裏ワザ

山岸 二郎

インデックス・コミュニケーションズ

グループ:Book

ランキング:16109

価格:¥ 1,575

ポイント:15 pt

発売日:2008-09-19

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なぜルパン三世は泥棒なのにヒーローなのか? ペンだけで30日後にブランディングするすごい裏ワザ

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カスタマーレビュー

ヒーローになる条件は3つ  (2008-11-29)
そりゃルパンはクラリスの心を盗むくらい頭抜けた泥棒だから、
などと言わずに、もう少し丁寧に本書は解説してくれてます。

曰く、信頼を勝ち取る(ヒーローになる!?)条件は3つある、と。
1.一貫性があること
 →過去から未来に亘ってブレが無いこと。
  異性の心を盗み続けたいのですが、現実は厳しい。

2.相対的に良いこと
 →ライバルと違いがあり、こちらが良いなら選ばれる。
  確かに泥棒は悪いが、伯爵はもっと悪い。

3.知らしめること
 →一貫性や相対的な違いを伝えしなければ意味が無い。
  神出鬼没でどこにでも・どこからでも会えばいつかは…!?

特に1と3は継続が求められます。なかなかヒーローになりきる
のも辛そうですが、3つだけならやる気がでますね。

ブランディング+UPSの基礎を薄めて書き切った印象  (2008-11-21)
『ペンだけで30日後に行列をつくるすごい裏ワザ』が良作だっただけに期待して読んだのですが、ちょっと肩透かし。

要約としては、
「今の時代は誠実さを大事にするべき。中小企業は、ブランディングのために『英雄神話』の形式で社長や社員の経歴を開示し、一貫したミッションとUPSを発していこう。」

大体これで、内容の7割以上はおさえられていると思います。
ページ数に比べて、書籍内容が発しているメッセージが少なすぎました。費用対効果の面で★−1

ブランディングについてでしたら世の中に良書が溢れかえっていますし(中小や個人さんなら『パーソナルブランディング』あたりからどうぞ)

UPSも同様です。(入門書でしたら、ちょっとクセがありますが『オレなら、3秒で売るね!』とかが面白く読めるかも。他にも良書がごろごろしているので、実際に書店で見てみてください。)

既にある程度マーケティングを勉強されている方であれば、この本は復習にしかならないので、あまりオススメしません。★−1

反対に、ビジネス書をあまり読まない、敬遠してしまう、というような方は、漫画や映画の話が多く盛り込まれて、面白く読めるよう工夫されているので、一度読まれても良いのではないでしょうか。

実例が豊富な実用書  (2008-10-19)
まずは、タイトルに釘付けになった人も多いのではないだろうか。
書店のビジネス書コーナーで明らかに異彩を放つ装丁とタイトル。

「何について書かれているのか」が、よくわからないまま、
思わず手にとってしまうはずだ。

そして、はじめに。ビジネス書として、読み始めようとした
私の「構え」を、見事に裏切られる書き出しは、お見事。

内容もさることながら、著書の至るところに散りばめられた
「物語」「ファンタジー」「裏切り」というこだわりの表現は、
ビジネス書でありながら、小説を読むような楽しささえ感じられる。

この感覚に、引き込まれ、ファンになる読者も多いはずである。

もちろん、構成力、表現力だけではない。内容も秀逸。

今回は、「ブランディングの方法」として書かれているが、
この本質を読み取ることができれば、「履歴書」「出版」、
果ては「ラブレター」まで、あらゆる場面で応用することができるはずである。

とてもおもしろい。  (2008-10-01)
この先生の本は、素人の僕にも解るように丁寧に文章を書いている。
体験や実例などもありわかりやすく勉強できる。
今まで色々と高いセミナーに勉強に行ったけど、この本を読んで後悔した。なぜなら十万円したセミナーよりこの本の方が素晴らしかったからだ。
前回のペンだけで行列を作る本もとてもよかったが、今回は前作よりもはるかによい仕上がりで感動した。
3作目が今から待ち遠しい気持ちです。

「ペンだけ」著者の、話題の2作目  (2008-09-28)
前作が、書評家たちの間でも、
かなり話題に上るほどの評判だったので、
2作目も、期待していました。

この本の内容を、「テクニック」と捉えるか?
「概念」と捉えるか?は、
マーケティングに対する理解度によるのかな、と思います。

理解度が高い人にとっては、
かなり「実用的」な内容です。

理解度がまだ浅い人は、
商売の本質を、読み取ることができるのではないでしょうか。

ただ・・・
老眼が始まった私には、
表紙のタイトル文字が小さすぎるのが難点でした。

しかし、
今回も、気付きの多い良書でした。
事例の業種幅も広いことからも、
著者のクライアント層の厚みを感じますね。

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